事業案内
2014年12月 | ・野毛病院の光回線、弊社との常時VPN実験 ・検査入力アプリサンプル完成 |
2014年11月 | ・野毛病院の光回線、弊社との常時VPN検討 ・電動門扉システムの開発 |
2014年10月 | ・睡眠状態取得システム、テスト開始 |
2014年9月 | ・睡眠状態取得システムの検討 |
2014年7月 | ・野毛病院の光回線、弊社との常時VPNについての調査 ・受信FAX分類ソフトの検討、サンプル実装 ・検査室電送データ流し込みシステムの試用開始 ・検査室入力データと保健科学電送流し込みデータとの比較ソフト実装 |
2014年6月 | ・検査室電送データの解析 |
2014年5月 | ・検査室電送データ流し込みシステムの説明、設置 |
2014年4月 | ・検査室入力プログラムのサンプル実装 |
2014年3月 | ・検査室入力内容の表示プログラムの検討 ・睡眠状態取得システムの検討 |
2014年2月 | ・検査室電送データから、半自動でデータベースにアップロードするシステムのサンプル実装 ・検査室入力データと電送データを比較するソフトのサンプル実装 ・レントゲン照射録の機能追加の実装 |
2014年1月 | ・Android端末で体温計画像認識を行うシステムの検討 ・検査室電送データから、半自動でデータベースにアップロードするシステムの検討 ・検査室入力データと電送データを比較するソフトの検討 ・レントゲン照射録の機能追加 |
2013年12月 | ・小児科対応(OpenDolphin1.4.7)薬剤用量作成 |
2013年11月 | ・検査電送データからPostgreSQLへのアップロード(データ取得方法の確立)システム作成 ・検査室入力プログラムの評価を受け、修正等 ・入院患者さんの運動分析 ・小児科対応(OpenDolphin1.4.7)小児科診療に関する修正 ・小児予防接種のweb上表示・印刷を可能にするソフト開発 ・PHPソフトの開発にNetBeans用いる方法の調査・報告 |
2013年10月 | ・運動分析(睡眠状態確認も含む)を行うセンサーの調査など ・電送データ(AnaPOB)からテーブルに変換するためのソフト作成 |
2013年9月 | ・OpenDolphin-2.3.8m-Nの入院対応に関する実装の検討 ・入院患者さんの排泄を知らせるシステム仕様作成 ・検査室関連(電送データを院内データベースに取り込み) |
2013年8月 | ・OpenDolphin-2.3.8m-Nの入院対応に関する検討 ・Informix JDBC接続の調査 ・検査室入力(informix)データを保健科学データと比較するツール作成 |
2013年7月 | ・OpenDolphin 1.3→1.4の更新を、1.4→2.3.8m-Nに移植の検討 ・検査室入力プログラム開発指導 ・7セグ画像読み取りソフト ・野毛病院で使用するPDAの調査 |
2013年6月 | ・外来グラフ関連実装(HbA1cのJDS,NGSP対応) |
2013年5月 | ・検査室入力プログラム開発指導。医療情報部を指導しながら実装。 ・検査オーダー、検査オーダー予約作成 |
2013年3月 | ・受信FAXファイル名変換ソフト作成 |
2012年12月 | ・画像、PDFのDICOM化について、調査し、開発 |
2012年11月 | ・検査室のinformixサーバーの設置、動作確認、実稼働まで ・画像ファイルのDICOM化を行うシステムを開発 |
2012年10月 | ・OpenDolphinで参照する共有ドライブ(SAMBA)の文字化け対策 |
2012年9月 | ・informixについて、引き続き調査、サーバー構築 ・照射録(Web版)についての指導 |
2012年7月 | ・HKK検査結果取得プログラムについて実装 ・zabbixについて、野毛病院様にサーバー構築、利用方法の指導 |
2012年6月 | ・検査室で利用しているinformixについて、マシン、ソフトとも購入し、最新のものにリプレイス ・検査室以外で使う4プログラムについて、PostgreSQLを利用したWEBプログラムに移植 |
2012年5月 | ・informixサーバーについて、postgreSQLへの移行を検討 ・JPEG-DICOM化について検討 |
2012年4月 | ・OpenDolphinを複数科受診に対応 ・zabbixサーバーを弊社内に試験構築 |
2012年3月 | ・Zabbixによるサーバー管理について調査 |
2012年2月 | ・トリガー機能を利用し、データベースアクセスの高速化。 |
2012年1月 | ・書籍の電子化について、実験、調査報告作成。 |
2012年1月 | ・診療プログラムから、身長体重、看護計画の分離、 FireFox対応。 |
2011年12月 | 院内処方箋のサンプル作成。 |
2011年11月 | OpenDolphinでカルテのバックアップ(PDF化)機能追加。 |
2011年11月 | 院内処方箋の仕様作成。 |
2011年9月 | 温度板入院期間考慮版開発。 |
2011年9月 | 睡眠中入力アプリ作成。 |
2011年7月 | Eclipse + GWTプラグインを利用して作成されたプログラムを、 Netbeans + GWTプラグインで開発するための環境構築。 |
2011年6月 | 外来板にドクター名を表示するための開発。 |
2011年6月 | 食事量まとめうち入力、バイタル入力の開発。 |
2011年6月 | ドクター別診療患者数表示アプリの開発。 |
2011年5月 | 排泄入力のWeb化の指導。 |
2011年5月 | Tomcat + JSFによるWebアプリ開発の指導。 |
2011年5月 | 食事量入力のWeb化開発。 |
2011年3月 | 患者予約状況表示ソフトの開発、リリース。 |
2011年1月 | 人工呼吸器(VELA)のデータをPCに取り込むソフトの開発。 |
2011年1月 | カード認証システムのWindows7対応。 |
2010年6月 | 検査オーダー作成。 |
2010年6月 | HTML5で画像描画のテストプログラム作成。 |
2010年6月 | OpenDolphin-1.3.0.1nリリース。 |
2010年4月 | ORCAサーバー、OpenDolphinをubuntuで立てる。 |
2010年3月 | web上でOpenDolphinのカルテを閲覧するソフトを修正。 |
2010年1月 | 無線LANルーター、IEEE 802.11nの実測通信速度調査。 |
2009年12月 | VPNで遠隔地のJBOSSサーバーに接続できる事を確認。 |
2009年12月 | OpenDolphin関連、 1.3.0をベースに、1.3.0.1相当の修正、1.3.0.1mの一部修正、 病院向けに必要な機能を実装した、1.3.0.1nを開発開始。 |
2009年11月 | ナースコール情報取得システムweb上で、 コールの履歴を見る、NS_CallViewerを作成 |
2009年11月 | OpenDolphin関連、Localサーバーでの環境構築。 |
2009年10月 | GWT(Google Web Toolkit)関連の開発環境整備。 |
2009年10月 | ナースコール情報取得システム、コール状況表示ソフト作成。 |
2009年9月 | ナースコール情報取得システムに患者メモ作成ツールを追加。 |
2009年8月 | 病棟オーダリングソフトを改良し、各病室のベッド番号も付加し、 誰からナースコールがあったかわかるようにするため、 病棟、病室、ベッド番号入力ソフトをリリース。 |
2009年7月 | GINA(Windowsログオン画面)で ネットワークの状態を表示するソフト作成。 |
2009年6月 | テキストデータを取得し、 postgreSQLデータベース形式に変換し、 書き込むソフトを作成。 |
2009年5月 | ナースコール情報取得システムリリース。 |
2009年4月 | 焦電センサーの実験。 |
2009年4月 | 無線LANのセキュリティー関連、対応製品などの調査。 |
2009年3月 | 各種センサー情報取得システムの調査完了。 |
2009年3月 | もとぶ野毛病院工作室の立ち上げ準備。 |
2009年1月 | Willcom版外来問診入力ソフトリリース。 |
2008年12月 | CT、レントゲンなどの画像に、医師の所見を書き込むWebアプリ、 画像所見書き込みソフトをリリース。 |
2008年10月 | VPN運用開始。 |
2008年8月 | 各種VPN方法の調査、実験。 |
2008年7月 | MS-WordからシンプルなHTMLに変換するソフト リリース |
2008年7月 | バランスWiiボード利用の体重測定、メインソフト リリース |
2008年7月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、バイタル入力ソフト(機能縮小版)リリース |
2008年7月 | 薬剤添付文章収集ソフト リリース |
2008年6月 | バランスWiiボード利用の体重測定、接続ソフト リリース |
2008年6月 | ディレクトリを再帰的に検索するソフト リリース |
2008年4月 | PC版薬剤検索ソフト リリース |
2007年11月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、入力パネル部品 リリース |
2007年8月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、ラウンチャーソフト リリース |
2007年8月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、睡眠入力ソフト リリース |
2007年7月 | 図書検索(国会図書館NDLより書誌データ取得)ソフト、設定 |
2007年7月 | 図書検索ソフト、クロネコブックスページから書誌データ取得 |
2007年6月 | 図書検索(国会図書館NDLより書誌データ取得)ソフト、ID割り当て |
2007年6月 | 図書検索(国会図書館NDLより書誌データ取得)ソフト、マスター作成 |
2007年5月 | 外来問診入力Willcom版試作 |
2007年5月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、排泄入力ソフト リリース |
2007年5月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、身長入力ソフト リリース |
2007年5月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、バイタル入力ソフト リリース |
2007年5月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、食事入力ソフト リリース |
2007年5月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、再送信ソフト リリース |
2007年5月 | 携帯端末 Willcom W-Zero3版、体重入力ソフト リリース |
2007年4月 | 司書ソフト調査 |
2007年4月 | 野菜販売管理システム |
2007年4月 | ORCA関連調査、実験 |
2007年3月 | バーコード調査、実験 |
2007年2月 | 無線LAN調査、実験 |
2007年2月 | 源氏語彙検索、Perl→PHPに移植 |
2007年1月 | iHorb実験 |
2007年1月 | Willcom関連、技術仕様書作成 |
2006年9月 | i-appli版バイタル入力ソフトとWillcomバイタル入力ソフトの統合 |
2006年7月 | XML、SOAP関連調査 |
2006年6月 | M1000調査、実験 |
2006年5月 | 携帯電話i-appliによるバイタル入力ソフト リリース |
2006年4月 | Subversion、WebDAV調査 |
2006年1月 | Passage Duple調査 |
2006年1月 | 病棟オーダー確認ソフト(PHP) リリース |
2005年12月 | TRONの実験 |
2005年12月 | まもりん(for 野毛病院)データベース書き込み版 リリース |
2005年11月 | Debian sargeインストール検証 |
2005年8月 | まもりん(for 野毛病院) リリース |
2005年8月 | まもりんを利用したPC利用者一覧機能 リリース |
2005年1月 | WideStudio調査 |
2005年1月 | zaurus(Qt)を利用した病棟別身長体重入力ソフト リリース |
2005年6月 | まもりん(ICカードによるPCのセキュリティーシステム)リリース |
2005年2月 | Qtザウルス身長リリース |
2005年2月 | Qtザウルス体重リリース |
2004年12月 | Qtザウルス病棟バイタルリリース |
2004年10月 | スクロール機能付き温度板リリース |
2004年8月 | 外来ザウルスリリース |
2004年7月 | 外来ザウルス作成開始 |
2004年6月 | Palm時刻記録用アプリケーションリリース |
2004年6月 | QTザウルス版血糖、排泄、食事、O2SAT、バイタルリリース |
2004年5月 | QTザウルス版バイタル、食事量リリース |
2004年4月 | i-アプリ訪問看護用ソフト作成開始 |
2004年2月 | Java開発環境の調査(Eclipse VE) |
2004年2月 | 産婦人科向けバイタル作成 |
2003年11月 | ザウルスQt開発開始 |
2003年10月 | Eclipse調査利用開始 |
2003年7月 | ICカード版タイムカードソフト作成 |
2003年7月 | i-アプリ画像赤外線送信テスト |
2003年6月 | Debian/WOODY3.0によるイントラサーバー構築 |
2003年3月 | エミット(タイムカード)のバーコード化 |
2003年2月 | 外来用Zaurusプログラム試用版作成 |
2003年1月 | 入院用Zaurusオーダー看護記録作成 |
2003年1月 | 入院用Zaurusプログラム及び転送プログラム作成 |
2003年1月 | バーコードによるレントゲン画像管理ソフトリリース |
2003年1月 | BROBA導入(ネット会議の試み) |
2002年12月 | 54Mbpsの無線LAN導入 |
2002年11月 | 日医標準レセプト(ORCA)構築テスト |
2002年9月 | Zaurus(SL-A300)によるモバイル端末プログラム(Java)作成 |
2002年8月 | バーコードによる在庫管理ソフト試用版作成 |
2002年8月 | 携帯javaアプリケーション開発 |
2002年7月 | 病院予約プログラム作成 |
2002年7月 | 温度板印刷プログラム作成 |
2002年4月 | KSK作成ソフトデモ運転 |
2001年10月 | KSK(ORCA対応レセコン開発)支援 |
2000年10月 | ヒルデモアケアシステム導入(株)サミュエル様 |
2000年5月 | 当社東京事務所開設 |
2000年4月 | Palmによる看護ノートの開発(JAVA) |
1999年11月 | I-modeによる往診応答システムの開発 (沖縄県医師会救急当直医) |
1998年6月 | 「第10回 '98マルチメディアフェア沖縄」に出展 (沖縄コンベンションセンター) |
1998年3月 | HORB(IIOP)プログラミング、イントラネット温度板 Web-RDB間の連携技術の応用 (HORB-JAVA) |
1997年 | 片方向リアル映像配信技術の研究 |
1997年10月 | イントラネット電子カルテ開始 |
1997年7月 | ザウルス6500(Adinnソフト開発)使用 |
1997年6月 | 「第9回 '97マルチメディアフェア沖縄」に出展 (沖縄コンベンションセンター) |
1997年6月 | タッチパネル方式開始(woddy4台)DOP(1台) NT用エプソン(1台)購入 |
1997年6月 | ライブカメラを森羅館にて開始 |
1996年11月 | Perl CGIを使用したプログラム作成。 JAVAプログラミング開始 |
1996年11月 | 画像検査 Perl、CF、GF、Ecl、 ECG温度版(Windows版+イントラネット) 作成。 |
1996年11月 | WindowsNT導入 |
1996年9月 | 野毛病院専用線接続(17日) |
1996年7月 | もとぶ野毛病院 ドメイン取得 (http://www.noge.or.jp/) |
1996年6月 | 「第8回 '96マルチメディアフェア沖縄」に出展 (沖縄コンベンションセンター) |
1996年5月 | 野毛病院WWWサーバー構築 |
1996年5月 | JAVA使用開始(FreeBSD、DOS/V) |
1996年5月 | 温度板試作(VB) |
1996年4月 | 沖縄県医師会サーバー構築(日医医療システム) |
1996年1月 | V.Bによるソフト開発 リアルタイムカードメッセージ 勤怠管理ソフトV.B病院システム (就業規則各部署マニュアル作文集) 等の作成 |
1996年1月 | 入院レセコン(Netware) |
1996年1月 | 沖縄県で最初のインターネットカフェ
森羅館OPEN(25日) (DNS,Mail,WWW) FreeBSDによる各サーバーの立上げ LAN型ダイアルアップにより沖縄地域ネットと接続 |
1995年12月 | アルカディアシステム(Win3.1バージョンアップ)作成 windows95発売される |
1995年8月 | 本部海洋祭でインターネット接続のデモンストレーション |
1995年7月 | 野毛病院Compaq(Win3.1)を6台導入 |
1995年7月 | ロータスノーツの導入 nogenet本部を発信 インターネット専用線接続(東京:www.genji.co.jp) |
1995年6月 | WWWサーバーを野毛病院内で構築検討 (ホームページ作成)=イントラネット構築 |
1994年12月 | ケアプラン(DOS版)状態一括表示 ザウルス(3000/4000)テスト |
1994年11月 | 外来レセコン(Netware)の導入 |
1994年11月 | ケアプラン(Win3.1版)完成 |
1994年8月 | ケアプラン(DOS/V)作成、状態一括表示作成 |
1994年4月 | 北部看護学校開校 HomePage作成 |
1994年4月 | アルカディアシステム導入 |
1994年4月 | ケアプラン(MS-DOS)作成 |
1994年 | UNIXサーバー 導入 |
1994年 | X線オーダー(Excel)病検オーダ入力(Excel)、処方箋、 |
1993年4月 | レセコンのネットワーク化(SLIM/TCP) |
1992年12月 | 沖縄県医師会にて電算室開設 Telnet接続 |
1991年1月 | NEWS OS X−windows 導入 |
1990年5月 | UNIXシステム(医師会病院)導入、 検診センターとrloginでデータ参照。 |
1990年5月 | g-spilitの作成(古文単語自動分割プログラム=Cshell) |
1990年5月 | SIHSの改良 検査処方箋X線オーダー尿 等 |
1989年11月 | 源氏物語(雨夜の品定め)論文データ化 |
1989年11月 | 外来レセコン入力開始(社保と国保に分け2台で打込む) |
1989年9月 | 入院レセコン入力開始 |
1989年8月 | 外来レセコンをスタンドアローンで試用 |
1989年5月 | 「パトグラフィー紫式部」作成 <夕顔〜> (一太郎) |
1989年1月 | BML検査データ電送 |
1989年1月 | 各データベースの構築及びソフトの充実 検査X線オーダーCBC処方箋 の作成 |
1988年12月 | 給与計算ソフト(Lotus123)の作成 ICD-9(C shell program) UP |
1988年7月 | 検尿システム の作成 |
1988年7月 | レセプト(InformixSQL版) ※試験段階で実用化されず |
1988年7月 | 入院台帳(InformixSQL版)の作成 |
1988年6月 | LAN構成 UNIX2台、FMR50 10台 E-mailの活用 一太郎V3.0 Lotus123 各部署配布 SIHSへのデータ打込み開始、 |
1988年1月 | 病院内のDATABASE はINFORMIXを使用 |
1988年1月 | SIHSの開発 (ユニソフトと共同で看護を中心としたTOTALシステムの開発に取り組む) |
1988年1月 | 旧データのコンバート(MS-DOS→UNIX) |
1987年 | UNIXによる病院内LAN構築準備 |
1985年 | FM-16βを野毛クリニックに導入。 |
1985年 | 本部町でパソコンを馴染ませる会をつくり 先生や子供たちにパソコンに馴れてもらう |
1985年 | BASIC版レセコンの開発(ユニソフトと共同) |
1984年 | FM-8を野毛クリニックに設置し職員にPCと馴染んでもらう |