ファミテック農園HPへりぼんちゃん開発・活動の歴史

プラントの記録・・・・・ 写真による経過

西 暦
事 項
2005年9月 平成17年目黒SUNまつりの食品残渣を堆肥化
2005年8月 ECO365納涼祭で堆肥を配りました
2005年7月 第42回目黒区商工まつりの生ゴミ堆肥化
2005年4月 碑文谷公園桜フェスティバル生ゴミ紙皿の堆肥化
2004年10月 目黒区くらしいきいきフェア・環境リサイクルフェア・健康フェアの生ゴミを堆肥化
2004年10月 自由が丘女神祭りの生ゴミ、紙容器を堆肥化
2004年8月 学大十字街、ECO365本通り商店街合同エコ納涼祭の生ゴミを堆肥化
2004年4月 名護市とのパイロットスタディ追加実験。紙資源ごみの堆肥化再スタート。
2004年3月 目黒区碑文谷公園ポニー広場のポニー、小動物の敷き藁を堆肥化実験
2003年8月 駒場リサイクルの会との協同プロジェクト「駒場を花と緑の街に」スタート
2003年2月 目黒区駒場に屋上実験場開設
2002年10月 とやま環境フェア2002に出展
2001年9月 「うえだ式発酵処理システム」技術導入先訪問
2001年5月 2001NEW環境展出展(2001/5/29〜2001/6/1)
2001年5月 自由ヶ丘マリクレール祭りにりぼんちゃん出展(2001/5/25〜2001/5/27)
2001年3月 小岩井乳業株式会社様、当社工場ご見学
2000年10月 自由ヶ丘女神祭りにステンレス製りぼんちゃん出展(10/8〜10/9)
2000年10月 サミットの生ゴミ堆肥を使用しました。
2000年9月 名護市焼却場ごみコンポストを温室内で土壌改良材として使用
2000年7月 オクマビーチホテルにりぼんちゃん導入
2000年7月 九州沖縄サミットのプレスセンターの生ゴミを引き受け、今帰仁工場にて処理
堆肥化後(2次発酵中)の写真
2000年5月 2000NEW環境展(NEXPO2000)に出展(東京ビッグサイト)
2000年5月 朝日新聞全国版に意見広告を出す
2000年3月 第一回活力地方自治体フェアに出展(大阪インテックス)
2000年2月 名護市焼却場ごみ堆肥化パイロットスタディ 3 ( 2/4〜2/14 )あわせて15.5t処理
2000年1月 名護市焼却場ごみ堆肥化パイロットスタディ 2 あわせて14t処理
2000年1月 国頭村環境美化センター訪問、焼却ごみの堆肥化計画についてうちあわせ
2000年2月 新たなほうれん草の生育実験を開始
2000年1月 ヤンバル法開始
1999年12月 ダンボール発酵材を造る
1999年11月 ほうれん草の生育実験を始める
1999年11月 リサイクル夢市場イン名護に「りぼんちゃん」出展
1999年10月 紙粉処理実験(三栄書房依頼)
1999年10月 発酵余剰熱利用実験
1999年9月 廃油(グリストラップ)実験処理(オクマビーチホテル依頼)
1999年9月 使用済み紙おむつ簡便処理法開始
1999年9月 第42回全日本花いっぱい名護大会にユイマール100袋寄贈
1999年9月 屋部小学校りぼんちゃん導入オープンセレモニー
1999年9月 打ち上げ海草処理実験(栗田工業依頼)成功
1999年8月 名護市焼却場ごみ堆肥化パイロットスタディ開始
1999年7月 オクマビーチホテルの生ゴミ平均170sを処理開始(→2000年7月まで)
1999年7月 おきぎんふるさと振興基金受賞
1999年6月 断熱密閉での発酵処理実験開始
1999年5月 ドリームイン本部に参加
1999年5月 廃棄物処理展(NEXPO'99)に出展(東京ビッグサイト)
1999年5月 嶺井第三病院に「りぼんちゃん」設置
1999年4月 名護市環境衛生課焼却ごみ初回受け入れ
1999年2月 1日100kgの紙おむつ処理開始
1999年2月 当社独自のパッドカッター完成
1999年1月 紙おむつ処理用、有機廃棄物発酵処理機「陸くん」完成
1998年10月 使用済み紙おむつを処理する為のパッドカッター開発開始
1998年8月 もとぶ野毛病院に有機物発酵処理機「りぼんちゃん」を設置する
1998年7月 シュッレッダー紙ゴミを活用する
1998年1月 コンポストベース「EM−ヤンバル」最高発酵温度106℃を記録
1997年12月 コンポストベース「EM−ヤンバル」最高発酵温度96℃を記録
1997年11月 生ゴミ投入から一次処理終了まで1時間半で完了
(工場処理能力:今帰仁村推計全生ゴミ(2.7t)が処理可能!!)
1997年9月 りぼんちゃん1号機今帰仁工場に設置。一次処理(腐敗しない)2時間に短縮
1997年7月 コンポストベース「EM−ヤンバル」最高発酵温度89.9℃を記録
1997年5月 病院職員家庭生ゴミ20〜30kg/日を堆肥化
1997年4月 美化センター(焼却場)生ゴミ200kg/日を堆肥化
1997年3月 生ゴミ堆肥化法(24〜48時間)の完成「EM−ヤンバル」
1996年6月 粉砕・撹拌式装置に[EM高島菌]試用
1996年6月 給食センター生ゴミの堆肥化
1995年7月 ○粉砕・撹拌式装置による堆肥化開始[EM東江菌]試用
○カツオ廃棄物堆肥化完成「EM−芽生」(24t/年)
1995年7月 ○堆肥実験施設建築
○送空気式装置による堆肥化開始[EM東江菌試用]
1994年6月 ○病院給食生ゴミ(80kg/日)の埋め込み開始....(28.8t/年)
○カツオ破棄物(カツオブシ製造の残り)の埋め込み....(18t/年)
1994年2月 自然の土壌菌の繁殖促進[EM比嘉菌試用]
1993年 有機農業テスト:サツマイモ・ニガウリ・葉野菜・春菊などなど
1990年 自然堆肥化(雑草・ギンネム)開始。自然の土壌菌の利用
1985年 今帰仁村諸志2000坪を実験場に決める。
農薬使用を禁止し、自然の回復を促す。
1984年 今帰仁村の有機農業者と交流
1982年 自然・有機農業で沖縄の土が痩せている印象を受け、改善さす長期ビジョンを持つ

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