地域社会の緑化、地球環境への配慮、意識の転換

以前に残り物の廃棄処分のかわりにリサイクル(肥料へ)になるとありましたが、 一番大切なのはやはり、無駄を省くことだと思います。
(男性 17歳 高校生)

産業革命以降、私たちが忘れかけていた自然のサイクルを、今また考え直さなければならないうえでの参考になり、 私個人としても土に帰せるものは帰していくという努力をしていこうと思っています。
(男性 29歳 会社員)

我が町小山市は、まだまだ森の多い、又農業の盛んな所です。 たった一つ気になるのは、不法に捨てられたゴミの山。ポイ捨てのゴミの多い所で、町全体が薄汚れた、 一人一人の町に対する意識が欠けていると、何十年も住んでいる私が感じている所です。 ゴミの山が「りぼんちゃん」によって、たい肥となり、花を育てる心が市民の意識の中に定着できたら、 もっと小山市はきれいになると思います。
(女性 56歳 主婦)

人間だけが生きているんじゃないですよね。地球だって生きている。 生きた土の地球をもっと元気に!!これは、みんな1人1人ができることですよね。 地球が元気になれば、地球に住む人も動物も植物も、みんな元気になる。 りぼんちゃん、がんばれ、がんばれ!!
(女性 45歳 主婦)

人間ついつい楽な方へ流れやすいものですが、こういう広告に常に接していると、 生ゴミを燃やさずにたい肥にするということは地球環境への配慮だが、 取りも直さず自分自身への優しさだと思います。
(男性 52歳 会社員)




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