リサイクル・ゴミ問題全般

わが家でもなるべくリサイクル、分別など地球に優しいことを日々努力しています。 マンション住まいのため、生ゴミだけはゴミに出さないといけないのが現状で、 「生ゴミ処理機」なるものの購入も検討しましたが高くて・・・買えずじまいです。 この「りぼんちゃん」がマンションのゴミ置き場横にでもあり、各家庭のゴミが たい肥に変わるのならいいのにとつくづく広告を読み、思いました。
(女性 28歳 会社員)

私の住む北九州市ではゴミ行政がとても遅れていて、最近ようやくペットボトル・瓶・カンだけが別けて出すようになったばかりです。 りぼんちゃんのようなシステムを利用して、真剣に次代の子供達の為に環境の事に取りくんでほしいと願うばかりです。 スーパーなどに夕方行くと、沢山の惣菜などどこにいくのかと暗い気持ちになります。生ゴミを最少にする生き方、そして出たゴミを再生する努力2つが合体して、 緑豊かな優しい日本になってほしいです。
(女性 57歳 主婦)

今、自宅近所には、ゴミステーションがなく、聞いてみると農家の人達なので、畑へうめている方が多いと言います。私の家には、スペースがない為、 ゴミのしまつには、とてもこまっています。これを読んでビックリ。地区にこういう物があればと思いました。今までの物よりすぐれ物ですね。
(女性 31歳 パート)

屋部小学校の生徒さんは、ゴミに対する意識と経験から多くのものを学ぶのですね。 先日、ビン・カンのリサイクル当番で行ってきましたが、種類を分ける事すらできていない人が大勢で驚きました。 人として、生活上、様々な時に、所に、意を向けてこそ、皆さんとの共存ができるのでは・・・と思っています。
(女性 36歳 主婦)

私が子供のころ、トーフはなべを持って、しょうゆはビンをもって買いに行ったものです。紙くずは大事なふろのたきつけでした。 小学校の工作の時間に、せっけんの小さな箱やきれいなリボンを持ってこれる家の子を、うらやましく思いながら見ていた記憶があります。 お土産でもないのに商品すべて過剰包装で、一つ物を買うたびにゴミの山です。この国はどうなるのでしょうか。私たちが、物のない世代が、希望したゴミですか。 子供や孫に残せるものは、核を含めたゴミの山では淋しすぎます。りぼんちゃんに光をみました。
(女性 48歳 主婦)




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